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友達に手作りせっけんをプレゼントしたら、これが大うけ。
使い心地のよさにみんな感動したみたい。 そのうち何人かは実際に作ってみる!って。 苛性ソーダの取り扱いだけは気をつけてね、って声をかける。 みんなどんなせっけんを作るかなぁ。 やじめはやっぱりオーソドックスにオリーブメインのせっけんかな。 初めて作ったときは、本当に感動したもん、私も。 あの感動を一人でも多くの人に・・・って思っちゃう。 昨日、午前中、所要で会社をお休み。 時間はほんの少ししかなかったけど、私もひとつ仕込んだ。 オリーブオイル ココナツオイル パームオイル アボガドオイル ひまし油 オプション 竹炭 クリスタルメンソール はっか油 出社時間がせまっていたから、超軽いトレースで型入れ。 保温箱に入れ忘れたため、夕方家に帰ってから慌てて保温箱へ。 ちゃんとせっけんになってくれればいいけれど。 7月2日、私たちは一戸建てを手に入れた。
その翌日7月3日は11回目の結婚記念日だった。 その日、私たちはいつものとおりすごした。 新しい家の準備、引越し手配、つなぎローンの手続きなどなど。 夕ご飯はレトルトのハンバーグだったし。 子供たちの世話をして、テレビを見たりして。 せめて感謝の言葉くらいはかけたほうがよかったかも。 いろいろとあった丸10年。 本当にいろいろありすぎて、一言がでてこないもんです。 とにかく、ありがとう。 これからもよろしく。 「やさしいが弱い人」
自分のことだぁ~と思った。 「自分の意思がない人」 そうそう、こんな自分が嫌いなんだ。 「感情的恐喝」 友達との付き合いになじめないものを感じていた・・・。 他人からいいように扱われてる、都合のいい人にはなりたくない、と思っていた。 だから、その友達との接触をかなり意識的に避けていた。 やさしくて弱い自分は、周りから感情的恐喝にあっていただけなんだ。 苛められていたんだ。 つけこまれていただけなんだ。 そして。 私は子供を苛めていたのではないか。 夫を苛めていたのではないか。 「弱い自分」をさらけだして。 それはある意味「感情的恐喝」なんじゃないか。 いや、神経症的な自分は、家族を傷つけてきたのではないか。 自分にとって一番大切なものなのに。 「あなたは弱いから苛められる」と正面切って言われて、すっきりした気分。 生き方Howto本を何冊もよんだけど、どうも精神論的だったり、小手先だったりで素直に受け入れられなかった。 この本を読んで、なぜ自分がこんなに苦々しい思いをして生きてきたのか、が紐解かれた気がする。 苛める人の心理が詳しくわかったし、苛められる人の心理もよくわかったし。 今までの自分がわかれば、次にどうすればいいのか考えられる。 うまくいえないけれど、少しは変われそうな気がする。 いい本に出合えたことに感謝。 落ち込んだときにまた読むだろう。 「VP」の前に出版された故奥山貴宏氏のWeb日記、Weblog。
日記、ブログはずっと目を通してきたつもりだが、改めて読み直す。 適宜推敲されていて、読みやすくなっている気がする。 一般受けする、というか、書籍としての精度を高めるために、 無駄、不要と思われる部分などを省いたのであろう。 リアルタイムで更新されていた日記、ブログの迫力とはまた違うものだ、と感じた。 この前作「31歳ガン漂流」とともに読むべき本だろう。 人は何かを残すために生まれてきた。 彼がガン宣告される以前に結婚していたり、子供がいたりしたならば、 彼の生き様はきっと違っていたと思う。 仮定の話をしても仕方がないとは思うが。 もしも、今自分が余命2年と宣告されたならば、 家族のために生きる。 他人が私のことを忘れ去っても痛くもかゆくもないが、 夫、子供には忘れてもらいたくない。 そのために残りの時間を捧げるだろう。 誰しも命には限りがある。 それを前提に、それを意識して生きられるかどうか。 というか、生きて生きたいものだ。 今の自分はRockか? 常に問い続けよう。
息子の所属するチームSはとても強い。
とにかく強い。 監督息子M、コーチ息子Rなど、野球センスあふれる子供が多い。 特に監督息子Mは、将来プロになるだろう。 しかし。 「勝つこと」にこだわりすぎる監督采配は、 ベンチ選手の親には不評だ。 とても。 かくして、わが息子。 野球センスはイマイチ。 しかも、監督息子Mとポジション争い。 公式戦で先発ででたことは、ほとんどない。 試合の勝ちがほぼ決まった時点で、後半1回か2回ほど出るだけ。 監督息子Mは、どのポジションでもずばぬけてうまくこなすが、 不器用な息子ができるポジションは限られるため、 試合にでられる時間はレギュラーの半分以下だ。 それでも、チーム一大きな声を出し、仲間を励ましている。 うちの息子は、それでもまだ試合に出させてもらえてるほうなのだろう。 もっともっと悔しい思いをしている子供は何人もいる。 小学生の少年野球チームは「プロ野球選手養成集団」であってほしくない。 「勝ち」にこだわりすぎるチーム運営ではなく、 野球を楽しむこと、野球好きな少年を一人でも増やすこと、 これにもう少しウエイトをおいてほしい。 「今のチーム方針がいやならやめればいいじゃん」 私も夫も、もちろん、辞めることを視野にいれて考えていた。 しかし、息子が「いまのチームがいい」といったから、 じゃぁ、思っていることを伝えたほうがいい、と 監督妻に私がおもっていたことを話した。 そしたら、監督妻、監督夫婦の腰ぎんちゃくK、コーチ妻あたりから 総スカンかよ。 ったく、だから女は嫌いだよ。 女子高か、ここは。 ・・・しかし、ここはぐっと我慢だ、息子のために。 あのチームを辞めるつもりがないから、私は口を開いたのだ。 少年野球チームS改造計画。 粛々と進めてみせる。 故奥山貴宏氏の著書。自叙伝的小説。
31歳で肺がんを宣告され、「生きる」こと~「文章を書く」こと~にこだわり続けてきた。 そのスタートであり集大成であり遺作となった作品。 私の妹の知人である。 かれの日記、ブログ、ガン漂流などはずっと読んできた。 『死と向き合うことは生と向き合うことと同じである。』 これは、「ブラックジャックによろしく」に書かれていたセリフだったと思うが、 彼はそのとおりにに生き抜いたと思う。 ドラッグにおぼれた日々も事実としてあったのだろう。 フリーのライターになり、仕事を少しずつこなし、 彼なりの手ごたえを感じ始めたころ、のガン宣告。 そこからの彼の生き様は、web日記、ブログを読んでいただければわかることだが、 すごい、としかいいようがない。 命を削り、魂をこめて書き上げた小説。 ただ生きるな、良く生きよ この言葉を体言して逝った彼の生き様を、私は決して忘れない。
書店で手に取って買った本。
第二次世界大戦中の少年の日常がつづられている。 「戦争」という日常を生きた少年の心がつづられている。 生きることに精一杯の時代に生きた人々を思うと 精一杯生きることとは何か?と悩む自分がちっぽけに思える。 「必死」という言葉はもはや死語に等しい。 あの時代と比べると物質的に贅沢になった分、 現代は人々の心のどこかに穴があいてしまっているのだろうな、と思う。 この本を読みながら、「二つの祖国」(山崎豊子著)を思い出した。 広島原爆、日系2世、東条英機などなど、キーワードが出てくるのだ。 ま、時代背景が同じだから当然なのだが。 第二次世界大戦も、その立場によって苦しみが違う。 ただ、戦争中はどのような立場であろうとも、人々は傷つくのだ。 普通に生きている人たちの心を本当に傷つける。 魂を傷つける。 生命を傷つける。 イラク攻撃でも、イラクで普通に暮らしていた人たちが、 必要に迫られて銃を持ち、攻めてくるものたち相手に戦わなければならなくなる。 そういう状況に追い込まれてしまう。 正義、とかきれいごとではなく、そうしなければ自らの命が危ういのだ。 「命が脅かされている状況」、これは尋常ではない。 尋常でない状況下で、人は精神的に尋常ではいられない生き物なのだ。 中国の対日感情が悪化している今日この頃。 私も含め一般の人々を巻き込む「戦争」という事態にいたらないように、 本当に願う。
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by tsunotarou カテゴリ
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